2016年5月25日
Web上での動画コミュニケーションプラットフォーム「FACEHUB」が Yahoo! JAPANグループであり、長年のデータセンター運用実績をベースに、ハウジングサービスやパブリッククラウドサービスをご提供しているIDCフロンティアに採用されました。
「IDCFクラウド」のポータル画面
IDCFはデータセンターを基盤としたクラウドサービスやビッグデータ分析基盤サービスを提供しており、パワフルなクラウドをコンセプトに、IaaS型のクラウドコンピューティングサービス「IDCFクラウド」を展開しています。
「IDCFクラウド」は、国内最安水準の1時間1円/月額500円のワンコインから利用でき、わずか20秒となるサーバー作成スピードを誇ります。高速大容量のネットワーク基盤と、自社保有の東西データセンター設備で運用され、ユーザーエクスペリエンスを重視したシンプルで使いやすいインターフェースや、I/O性能を高める最先端オールフラッシュストレージの採用、国内のパブリッククラウドでは最高水準となる99.999%のSLAも標準で提供しています。
サービスの利用をご検討いただいているお客様との商談にタイムリーに応えるべく、従来のメールや電話での対応に加え、『FACEHUB』のLive動画チャットを利用したWeb経由のお問い合わせ対応(オンラインサポート)を実施する予定です。
■動画コミュニケーションプラットフォーム『FACEHUB』とは?
FacePeerは「誰もが安心できるFace to Faceのコミュニケーションをもっと手軽に」というミッションを掲げ、WebRTCを使ったB2C特化型動画コミュニケーションプラットフォーム『FACEHUB』を開発・提供しています。『FACEHUB』にご興味のある企業様は、下記よりお問い合わせください。
※現在、社数限定で無料デモ提供サービスを実施しております。
<お問い合わせ先>
FacePeer株式会社
URL:https://www.face-peer.com/
Tel : 03-6432-9020
Mail : info@facepeer.jp